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打ち込みダボ柱の取り付け ロイヤルGPSアルミ製ダボ柱


収納内部に可動棚用のダボ柱を取り付けました。今回はロイヤルGPSの指定です。

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ロイヤルGPSはサイズが微妙


このような断面形状をしています。ミゾを掘って足の部分を打ち込んで使用します。


ストレートのルータービットでまっすぐミゾを掘るだけですが、この足の幅寸法がカタログ値で「10.4mm」と微妙なので結構面倒です。

「10mmのビットでミゾ掘って叩き込めばええやん?」って思いますが、10mmだとキツくて無理矢理打ち込むと下地材が割れてしまったりします。

11mmのビットだとスカスカです。

過去に私が試した方法

足を曲げる

10mmビットでミゾ→足の部分をペンチで少し内側に曲げてから打ち込む。

11mmビットでミゾ→足の部分をペンチで少し外側に曲げてから打ち込む。

どちらもいい感じに打ち込めるのですが、長いダボ柱の足を全体的に曲げるのにとても時間がかかりました。

10mmビットでミゾ→0.4mmずらしてもう一回ミゾ

ルーターを2回通して10.4mmのミゾを掘ります。ルーターのT字ガイドに小口テープ(0.5mm厚くらい)を貼って1回、はがして1回通すやり方です。

確実な方法ですが、ルーター2回通すのって結構面倒です。パネル表面に傷が付くリスクも2倍になります。

11mmビットでミゾ→ミゾ内に小口テープ(0.5mm厚くらい)を貼りつける

今回はこの方法でやってみました。11mmのミゾを掘ってからシナの天然木テープをミゾの片側に貼り付けてダボ柱を打ち込みました。


テープを細く割るのが面倒ですが、悪くないやり方だと思いました。

正解は?

同業の先輩職人さんに相談したところ、

「11mmのビットを研磨して直径を小さくしてやればええんちゃう?」とのお言葉。

研磨して10.4mmのビットを作ってしまうという事ですね。

目から鱗です。これが正解でしょう・・・勉強になりました。

おわり。